とりあえず完成


できました。
組み立ては簡単なんですけど、TV見ながらだったりゲームをしたりして全然進みませんでしたw
バズはMkⅡの時のをそのまま持ってきてます。
えーっと書き込みミスしてますねー
最大はヒジのモールドを90度ずれて書いちゃったこと。
側面にくるはずのマルイチモールドが前面に来ちゃってます。
そのため前腕をモールドにあわせるとヒジが外側になっちゃった。
もう一つは胸のインテークをノーマルのジム改と同じようにフィン状にしてます。
パワードは増加装甲と同じ凸型が正解ですね。
この2つは書き込みなのですぐ修正できます。
あとどうでもいい物をパーツ化したりしてました。
肩先のバーニア、肩アーマーと一体のフタ式でいいのに、別パーツでちゃんと中まであります。
バズの細かいパーツもいくつか一体化できそうなのもあります。
まぁどっちも組み立てに支障は無いのでこのままでも問題ないんですけど。
ちょっと難しそうなところは、頬横のモミアゲ?が頭部側面と一体化してるので、組むのは難しくないですが、頭部に合わせるのがちょっと難しいかなとか。
とりあえず今回は組み立て説明の画像を撮りながら組んでないので、六角の図が説明になると思います。
六角データを添付してもいいんですけど・・
まぁちょっと組み立て説明を作ってから考えます。
それとコイツを応用・・ってかほぼそのまま使った別機体を書きました。
ジムのバリエーション機なんですが。
もう展開まで来てるので次はそれになりそうです。


やっぱり動かない


胴までできたので首をくっつけてみました。
・・・可動の意味が無いw
左の画像、正面を向いてるのが上向きの限界です。
後頭部下に襟のようなものがあるので、それが正面向きでちょうど胴に当たります。
で、右の画像が下向きの限界。これは別にいいんですけどね。
上を向かそうとすれば襟足を短くするか首を長くするかなんですが、元々パワードは増加装甲の中に首がめり込んでるような感じなので、あまり首を長くするとブサイクになっちゃう。
かといって襟足はカバーじゃなくて頭部を構成する一部なので、短くするとバランスが変になっちゃう。
なのでこれでもういいですw
左右は若干振れますが、これもバックパック上部が襟足に干渉します。
実際、頭部はリアルモデルを大きくしただけなのでSDチックじゃないんですが、まぁもうこれでいいです。


正面と背中からw
それでも小さい?

だいたいの書き込みが終わったので、プリントしてみました。
とりあえず頭だけ作ってみたんですが・・今までのフルアーマーとかに比べるとちょっとだけ小さい気がします。
今回は今までのプリント方法じゃなくて、とよっぺさんにお聞きしたエクスプローラーから直接プリント(マイコンピュータでも同じだけど)する方法でプリントしています。
この方法は簡単で、今までみたいにA4サイズでB5プリントみたいなことをしなくていいんですが、反対に用紙サイズに自動リサイズで収めてプリントするので、思っていたよりもプリントサイズが変わることがあるようです。
まぁ微々たる差だと思いますが。
そのせいか微妙に小さく感じるんですが、全プリントが同じサイズなら問題なく組めるのでそれはそれでいいです。
で、前に作ったリアル版の頭部と比べて見ました。
大きくしただけで全く同じのはずなんですが、紙を変えたせいか微妙にパーツの薄さが違う気がします。
特に耳というか、後頭部まで続いてる部分が薄くなってる気が。
あと目に部分の合いも悪くなっている感じで、小さい方が良く見えます。
んー小さいと少々のアラをごまかせるからですかね?w
とりあえずこのまま全身を組んでみようと思います。
あ、可動が少ないので展開図はB5で7枚です。
それでもまだちょっと余裕がありますね。
今回、黄色や赤なんかのちょっとだけのパーツは、それぞれの色画用紙を使わないで白にカラープリントする方法で作ってます。